小・中学生の野球・ソフトボール選手が大人になっても痛みなくプレーできる方法

多くの野球・ソフトボールをしている小中学生が、野球肘・野球肩をはじめ、腰や下肢の過労性疾患などで悩まされています。そんな子ども達、保護者、指導者の方々に医療の知識やメンタル面などの様々な視点から物事を考えていただきたいという、一人の理学療法士の思いをつづったブログです。

2016-01-22から1日間の記事一覧

指導者の存在意義①

皆さん、本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。 スポーツを愛する理学療法士、原田潤一です。 本日は指導者の事についてお話しさせていただきます。 私は理学療法士として整形外科に勤務しているのですが、リハビリ室において野球担当なるもの…