小・中学生の野球・ソフトボール選手が大人になっても痛みなくプレーできる方法

多くの野球・ソフトボールをしている小中学生が、野球肘・野球肩をはじめ、腰や下肢の過労性疾患などで悩まされています。そんな子ども達、保護者、指導者の方々に医療の知識やメンタル面などの様々な視点から物事を考えていただきたいという、一人の理学療法士の思いをつづったブログです。

2016-03-18から1日間の記事一覧

親の役割

皆さん、こんばんは。千葉県で理学療法士をしています原田潤一です。 本日もブログをご覧いただきありがとうございます。 今日は、成長期の子どもに対する、親(指導者)の役割について僕の考えを述べさせて頂きます。 子どもはアクセル 親はブレーキ 僕や、…