小・中学生の野球・ソフトボール選手が大人になっても痛みなくプレーできる方法

多くの野球・ソフトボールをしている小中学生が、野球肘・野球肩をはじめ、腰や下肢の過労性疾患などで悩まされています。そんな子ども達、保護者、指導者の方々に医療の知識やメンタル面などの様々な視点から物事を考えていただきたいという、一人の理学療法士の思いをつづったブログです。

仲間のもつ意味とは

皆さん、本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

スポーツを愛する理学療法士、原田潤一です。

 

今日は、スポーツをするうえで重要な仲間について書かせて頂きたいと思います。

 

先週の日曜日に私は、療法士業界での超有名人、鯨岡栄一郎先生亀田祐旭先生のコラボセミナー、『超飛躍を目指す療法士のための徹底web戦略』に参加させていただきました。

 

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このセミナー、本当に

 

めちゃめちゃヤバかったです!!!

 

なぜなら講師のお二人もさることながら、参加された方々が、みなそれぞれに高い志をもち、私自身もそれにつられて

 

どんどん行動しなくては

 

行動したい

 

と思わされたからです。

 

皆さんは今までの人生で、自分が頑張ろうと思っている時、他人に「俺は面倒くさいからいいや」とか「失敗するからやめとけば」なんて言われて、物事を辞めたりあきらめたりしたことはありませんか?

 

それって可能性を潰すかもしれませんし、もったいないことだと思うんですよね。

 

今回セミナーに参加して、私はFBやYou Tubeで動画の配信に挑戦したり、なんとなく行っていた少年野球・ソフトボールチームへの障害予防の活動を開始しました。

 

皆様の仲間はあなたの挑戦を後押ししてくれていますか?

 

私生活でも、スポーツにおいても、目指すべき場所をお互いに認められる本当の仲間と行動していきましょう!!

 

細かい感想はこちら↓

 


『超飛躍を目指す療法士のための徹底web戦略』in福島での感想動画

 

FACEBOOKの友達も随時募集しています。ご興味がある方は是非リクエストお待ちしています。

https://www.facebook.com/junichi.harada.77


*ちなみになのですが、今回のセミナーに参加し、自分の今できる、自分のしたい事ということが見えてきたため、ブログのタイトル・内容の変更も考えております。今までのブログ内容に近いこともなるべく発信できるようには努力しますので、皆様今後ともよろしくお願いいたします(>